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E52酔いどれラジオ無事終了!第十四回文学フリマ感想ぞろり

終わった!楽しかった!いくたです!
事務局の皆さん、お疲れさまです。本当にありがとうございました。
写真 (15)

購入してくださった方々、お声をかけてくださった方、あなたのおかげで我々は今日も笑顔です!
「作った分は売る」を目標にしているので、無事に売り切れて良かった。
その辺の率直な感想を、ブログ初登場のさくらさんに語っていただきましょう。


と、いうわけでさくらです。
文学フリマ、参加者の方も一般来場の方もお疲れさまです!!
沢山の方にブースに来ていただいて嬉しかったです、ありがとうございました!!

あまり『文学』というものには精通していない私ですが、創作したものが『文学』になるっていうのがとても良いところだと思うのです、文学フリマの。←倒置法←

まぁ何が言いたいかって言うと(笑)、漫画のイベントに出たときもそうですが、創ったものを誰かに手にとってもらうってすごく難しくてありがたいことなのだと。
ひとつの作品が、手にとって読んでもらえることで別の解釈を伴ってまた新しい作品になる。
これってすごく、すてきなことだとわたしは思うんです。

酔いどれラジオとして、二人の別の考えをもった人間がひとつの作品を繋いで、それを今までの人生で一度も交わらなかったひとに繋いで紡いでいく。
これからも、そんな作品を作り続けられたらなぁと思うのです。
2人で。

本当にありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!!(笑)




繋いで紡いでいく、か。確かに。一期一会ですもんねぇ……。
おっと感傷的になってしまったので、ブースに来てくださった可愛らしい女の人たちのことを考えましょう。
前回よりも会場内で女性をたくさんお見かけした気がします。(酔いどれのブースで増えただけ?)
女の人がたくさんいらっしゃったので、「可愛いですね」「お洋服素敵ですね」って片っ端から声かけちゃった。うへへ。


ブースは前回よりも大人しくなった。本の大きさとページ数は前回と同じ。
image (13)

落ちついて考えると反省点は色々ありますー。

・最後まで読んでもらう=まずは売らないと始まらない=どんな小説なのかできるだけ一目で判断できたらいい。そのためにあらすじやイメージ画を用意しているけど、二つの位置が離れて伝わりにくいとか。

・本の文字ポイントが大きすぎて、小学生が音読する国語教科書みたいとか。少し読みにくい。

・宣伝文句をほとんど考えていなかったから、常におどおどしてたとか!
(どなたかの文フリブログで、作品の概要、ウリについてすぐに言えるよう準備しとくと良いって読んでいたはずなのに……)等々。


ネットの宣伝は、前回よりガツガツしていなかったです。
理由は、売り場スペースで本の内容をある程度可視化すれば(あらすじ書いたり)、手に取ってもらえるんじゃないかなぁと思ったから。でも前述のように、話をイメージしてもらう工夫もうまく行ってなかったし、せめて立ち読みしてくれている人くらいにはもう少し宣伝できたはずなので、「売り場でがんばればいいや作戦」は失敗です。がちょーん。

というか、小説ってやっぱり事前宣伝が重要なんだなぁと思いました。
小説は腰を据えて読んでなんぼだし、売り場スペースで“文字のみ”で話の雰囲気を伝えるのは難しい。
これは購入者側からの反省点なんですが、今回あまり事前に気になる小説探しをしていなかったために、戦利品を眺めると小説が少ない。私はおすすめされると買ってしまうので、宣伝が上手なサークルさんの本に触れることが多いです。
とはいえ、小説棚を見て購入したりしてもらったりしましたけどー。

あと、事前に目星をつけておかなくとも役立つのが『非公式ガイドブック小説ガイド』なんだなーと。
数多くある小説本の海の中で指針を示してくれるのは、進路を決めるために一歩踏み出すことを後押ししてくれます。(←うまいこと言おうとしてエキサイト翻訳みたいになった)

しかし、ガイドブックを見て気になった小説を購入して読んでみるという一連の流れに気がついたのが、打ち上げのときだったという。せっかくガイドブックを購入したのに、なんというおちゃめさん……。



とまあ反省点は多々ありますけど、文フリはこれからも続くよってことで、次回またがんばればいいや。

さあ!テンションを上げて購入させていただい本と作者さんの紹介ー!まだ読んでないけどー!ぱちぱちー!

pixlr.png


◎cieliste 壬生キヨムさん『よくないお知らせ』『ビルとビルの間に人が』
ピンクの豆本かわいい。本ごとに栞などおまけが入っていて、キヨムさんの優しさを感じます。Twitterの顔文字(・w・)通りの癒し系女子でした。

◎改行もできない文芸部さん『駒八亭名物』
三田の飲み屋「駒八亭」で晩酌を交わしながら小説を持ち寄る“酔いどれ文士達”だそうです。装丁も製本も素晴らしい。

◎文芸創作サークルlapisさん『lapis vol.5.5』
表紙が可愛らしくて、中を捲ると「ああ…活字っていいなあ…」とニヤニヤしてしまう読み応えのありそうなエッセイ集です。代表のみやのさんとお会いし、お話しもたくさんすることができました。私の他愛ない話を聞いてくださる広い心のお方です。しぇーしぇー。

◎Inside Outさん『Inside Out 08』
電子書籍です。フリーペーパーです。こんなにきれいな雑誌が無料?まだ読み込んでいませんが、読みたくなる電子書籍に久々に出会えた気がします。


◎大和雪原 神風零さん『飢餓の果て』
今作は大佐のお話だそうです。私も軍人さんのお話を書いたことがありますが、うまく表現できなくて諦めました。神風さんの小説はとにかく世界観が好きです。シリーズものだそうで、既刊も読んでみたいです。

◎西瓜鯨油社 牟礼鯨さん『浄められた花嫁の告白』『物語群』
『浄められた花嫁の告白』を読みたい!というだいぶ前の私のツイートを覚えていてくださって、わざわざ出張してきてくださいました。『物語群』も随分とお安くしてくれて、ワニにも構ってくださって嬉しかったです。鯨さんはギャップ萌えすぎる…!

◎佐藤さんと編集委員会さん『文学フリマ非公式ガイドブック小説ガイド』
鯨さんのところで購入しました。これすっごい。おそらく全部読みたくなります。あとデザインが、なんじゃこりゃっていうくらい素敵です。

◎少年憧憬社 栗山真太郎さん『川町奇譚』
ちらっと読んだだけなのですが、読みやすい文章で川辺のゆったりした気持ちになれそうです。多摩川の土手に座って読もうかな。実は、前日Twitterでご縁がありまして、わざわざブースまで来てくださった栗山さん。バンド活動もしていらっしゃるそうです。ドラムマンは誠実な人が多い、が持論なのでイイですね!(何が)

◎文藝散道さん『こもれびさがし』
なんということか…私は既刊を手に入れただけで満足してしまい、新刊を購入し忘れた。もうエリさん次回必ず!!わざわざ福岡から出張なさってきたということでお疲れ様です。The world is (not)changedは教室の挿絵も素敵で早く読みたい。

◎渋澤怜さん『バンドマンとは付き合うな』
我々のブースに訪れてくださった際にお話したのがきっかけで購入。表紙が真っ赤で、中は黄緑です。ファンキーロックンロール小説だと思います。渋澤さんは、Twitterアイコンをそのまま三次元にして目も大きくなった女性でした。ワンピース姿がお美しかったなぁ。

◎BLANK MAGAZINEさん『「」MAGAZINE SHORT COLLECTION BOOK VOL.03』
「小説×グラフィックデザイン×イラストレーション」が今回のコンセプトだそうで、7つのお話がそれぞれ7人のイラストレーターさんによって挿絵やデザインがされています。たしかにこれで1000円って破格です!
吉永さんはラジ子ファンで、ポストカードを発見するなり「買うしかないじゃないですか…!」と仰っていて笑ってしまいました。ありがとうございます。

◎野津あきさん『ずぼらなズボンさんと大きな軍手』
待ってました、野津さんの新作!今回はタンタンの冒険のようなコミックが1枚の紙に描かれています。すてきー。絵もお話も大好きです。さくらさんも大興奮。野津さんは幼稚園の先生だったらNo1の座を獲得するだろう優しいお姉さんです。
同じブースの平方二寸さんにフリーペーパーをいただきました。これはちょっと気になるので、次回購入したい。

◎相沢ナナコさん『幻想生物事典』
18人の参加者の方々の幻想生物が詳しく説明してあるという事典です。いいないいな。創作イベントならではの試みだなぁと思います。伊織さんのボッチョーロが気になる。
相沢さんは出身校が同じ尊敬すべき先輩なのです。企画ものが面白いので、また参加させていただきたいなー。

◎放課後さん『放課後 視聴覚室号』
今回はゲーム特集です。保健室号からファンなので、今度はどんなものを紹介してくれるのだろうかとワクワクしています。のむらさんにお会いできた!女性と見せかけた男性なのかと思っていたら、女性でした。早とちり。そういえばいつもご挨拶をする方が一人いるのだけど、どなたなのか。

◎吉岡サバイバルさん『CIRCLE/JERK』
満を持して入手!日本初のオナニー専門誌。勇気を出して購入した人だけが味わえる、この特別感がたまんないっす。あと随所に見られるキャッチコピーがお洒落。

◎幹線空港さん『ソシゴト#1 特集:AKB論』
呼び込みうまかったなあ(笑)あっちゃん辞めるし気になりました。

◎東海大学のメディアプロジェクト・同人誌班DOZINEさん『DOUZINE Vol1』
海洋生物特集に魅せられて購入。ワニはいないけど、深海が好きです。こんなにしっかりとした雑誌が大学の備品で作れちゃうなんて、羨ましい限りです。


以上!半年かけて楽しませていただきます。



ここから雑感。



高校に文芸部がなかった。読書好きの友人もいなかった。
読書会というものに憧れはあるものの、当てもなければ新しい場所に赴くのも気後れする。
そうやって自室に引きこもってダラダラと小説を書いていた日が懐かしいです。
mixiからTwitterに転向して、そこでTwitter読書会を発見します。場所と時間と人数に囚われない読書会は新しいし、毎週水曜日の文学夜話を聞きながら文章を書くのが気持ちいい時間でした。
「文学フリマ知ってる人ー?」
読書会主催のゆりいかさんが雑誌を作っているというので、早速さくらさんを誘って意気揚々と蒲田に出向きます。小説もたくさんあると聞いていました。漫画の同人イベントがあるのは知っていたけれど、文学のイベントがあったなんて。もっと早くその存在を知っていればよかった。
あれよあれよと月日は進み、先日二度目の文学フリマサークル参加も無事終了。
終わったあとにパセリさんと相沢さん主催の打ち上げに参加させていただき、事務局の方や物書きの方、カメラマンの方とお酒を呑みました。小説同人を広めるためには、なんてお話もちらほら。
打ち上げからの帰り道。雨もすっかり止んで静かな夜。
一人で歩いていると、ふと高校の図書室で読書していたことを思いだしました。読書や創作について誰かと語りたかった制服姿の私。今はリクルートスーツを着るような年になってしまったけれど、あのとき夢見ていた憧れのことができています。

いつかやりたいなぁと思っていることは、どんな形であれ経験できると信じたいです。




そう、
アマゾンに行ってワニを観察することや、ワニと人間が共存できるようワニを人間の居住地から遠い安全な場所に移すワニ支援団体 in Australiaのお仕事を見学することだって。

願っていれば、いつか……。喰われないといいな。


わに男と新刊。わに男かわいいですね!
写真 (16)


それではまた。




文学フリマ感想レポ
トラックバック http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20120506
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Tag:未分類  Trackback:0 comment:4 

Comment

文藝散道(もうエリ) URL|
#- 2012.05.16 Wed01:26
文学フリマお疲れ様でしたー。
冊子交換していただいてありがとうございました。
新刊はあれです、ドタバタで作ったのでもらわれなくて良かったかもしれないと思ってます(笑)
この記事も興味深く拝見しました。雑感がステキ。
反省点、次回にいかせるといいですね!
いくた URL|
#- 2012.05.17 Thu21:41
もうエリさん

遅くなってしまいましたが、こちらこそお疲れ様です!
お会いしたときワタワタしてまして、ゆっくりお話したかったです。帰りの飛行機、激混みじゃなかったですか?

いえ、次回必ず!今度は文藝散道さんのブースに伺いますね~
文藝散道(もうエリ) URL|
#- 2012.05.20 Sun08:18
自分もネット上でのやりとりこそあれ初対面だったので緊張しました(笑)
帰りは一日ずらして帰ったので、割と空いてて楽に帰れましたよー。
ただ気流が不安定だったらしく割と揺れて酔いました。
そうそう、酔いどれラジオの無言癖の感想を拙いですが書きましたので、よろしければー。
http://bg3d.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
たしかツイッターでつぶやいてたはずなので、もしもう見られていたらすみません。
それでは次の文学フリマでもまた会えるの楽しみにしてますーノシ
いくた URL|
#- 2012.05.20 Sun23:33
揺れ揺れの中、お疲れ様です!
こちらこそ次回はしっかり挨拶したいと思います。

おお!ブログ未読だったので後ほど伺います。
ありがとうございます。
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お酒強いですけど

Author:お酒強いですけど
文学フリマやコミティアで活動中。

【イラスト・漫画】さくら→Pixiv
【文】いくた→@7m7s

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